あなたは誕生日プレゼントに何をあげるか、もう決めましたか?
いくつになっても誕生日プレゼントって、もらうとうれしいものですね。
けれど
毎年誕生日プレゼントを渡す友人には、好きなものをひと通り贈ってしまった・・
なんてこと、ありませんか?
そんなとき『ぐりとぐらのしりとりうた』なら、いつもと違うインパクトのあるプレゼントができます。
他の誕生日プレゼントとも差がついて、友人にずっと覚えていてもらえるような贈り物ができるかもしれませんよ。
Contents
ぐりとぐらのしりとりうた あらすじ
「一月はおしょうがつつるとかめめでたいいずみのみずをのむ……」「十二月はしわすすみずみのすすすすはらい……」軽快なリズムにのって、一月から十二月までの季節感たっぷりに、しりとりが次々に登場します。個性的で愛らしい動物たちに、子どもたちに大人気のぐりとぐらが加わって、楽しさ満点。絵と言葉のみごとなハーモニーをお楽しみください。
(文引用:福音館書店ホームページ)
あなたもプレゼント選びに悩んだことがある?
友人にプレゼントを贈るときは、「相手に喜んでもらいたい!」と考えて選ぶのではないでしょうか?
とはいえ誕生日プレゼントを贈るうちに、困ったことってありませんか?
1.誕生日プレゼントのマンネリ化
プレゼントは相手が好きなものを贈るのが基本ですよね。
友人としていっしょに遊んでいるうちに、相手の好みって自然とわかってくるので、最初は相手の好きなものを誕生日プレゼントにします。
けれど毎年、同じようなものにするわけにはいきませんよね。
よっぽど流行に敏感でない限り、好きなものが変わることはありません
さらに社会人になると、本当に好きなものは自分で買ってしまいますよね。
友人の好きそうなものを見つけても、
「あ、これ自分で買ってそうだな・・」
なんて思うことがしょっちゅうあります。
いつの間にか、プレゼントがマンネリ化してしまった・・
そんなことありませんか?
2.誕生日プレゼントが他の子とかぶる
わたしが実際にやらかしてしまったのです・・
わたしには昔から緑色のものが大好きな友人がいます。小学生のころは緑色のキャラクターの鉛筆やマリモのストラップなんかをよくプレゼントしていました。
「社会人になったので、ちょっとおしゃれなプレゼントがしたい!」と思ったわたしは、小さなサボテンをプレゼントすることに決めたのです。
サボテンなら手入れもカンタンだし、鉢植えもおしゃれだったので、きっと気に入ってもらえると思いました。
ところが、誕生日プレゼントを渡すと、予想外のことが起こりました。
なんと、他の子のプレゼントとかぶってしまったのです。しかも鉢植えまで同じ。
もはや、同じ店で買ったのでは・・と思うほどでした。
幸い、プレゼントをもらった友人は
「双子サボテンだ~。かわいい!」
と喜んでくれたので、助かりました。
とはいえ、同じものを贈ってしまうのは 気まずかった ですよ・・
もう二度と経験したくありません。
『ぐりとぐらのしりとりうた』があなたを助けてくれる
誕生日プレゼントのマンネリ化は嫌だし、誰かと同じプレゼントになるのも避けたい・・
そんな悩みを解決してくれるのが『ぐりとぐらのしりとりうた』なのです。
あなたは今まで友人の誕生日プレゼントに、『ぐりとぐらのしりとりうた』を贈ったことがありますか?
友人がぐりとぐらのファンか、絵本コレクターでもない限り、贈ったことはないはずです。
つまり他の子も、『ぐりとぐらのしりとりうた』をプレゼントしようとは思わないはず。
でも
「『ぐりとぐらのしりとりうた』を贈ってどうするの?しりとりが書いてあるだけでしょ。」
って、思いました?
りんご、ごりら・・みたいなしりとりではありません。『ぐりとぐらのしりとりうた』には誕生日プレゼントにぴったりの仕掛けがあるのです。
誕生月って特別なものですよね。誕生石も生まれた月で決まります。わたしがはじめて買ったアクセサリーは、8月の誕生石のサードニクスがついたネックレスでした。
『ぐりとぐらのしりとりうた』は誕生石ならぬ、誕生しりとり を贈ることができるのです。
誕生月のしりとりを贈るなんて、『ぐりとぐらのしりとりうた』でしか出来ません。
誕生しりとりは誰にも真似できない
可愛いぐりとぐらといっしょに、誕生月のしりとりを贈る発想は、かぶることがめったにないです。
相手の記憶にも残りやすい、印象的なプレゼントになるはずですよ。
相手に楽しんでもらえて、記憶に残る誕生日プレゼントができるなら最高ではありませんか?
