絵本

雷が怖くなくなるにはどうすればいい?『だるまちゃんとかみなりちゃん』

だるまちゃんとかみなりちゃん

あなたは雷(かみなり)の音が苦手ですか?

わたしはとっても苦手です。防災訓練のときに見た、雷に人がうたれる映像がトラウマで、基本的に雷の日は家から一歩も出ません。

とはいえ「今日は、雷の音が怖いので会社に行けません」と、会社に言えるはずはありません。

なので、苦手な雷を少しでも克服したくて『だるまちゃんとかみなりちゃん』を読んでみました。

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だるまちゃんとかみなりちゃん あらすじ

雨の日、だるまちゃんが外に遊びにいくと、空から浮き輪とかみなりちゃんが落ちてきました。だるまちゃんは、木に引っかかった浮き輪を取ってあげようと、傘を投げますが、傘もいっしょに引っかかり、二人で困ってしまいました。そこに雲に乗った大きなかみなりどんが迎えにきて、お礼にだるまちゃんをかみなりの国に招待してくれました。未来都市のようなかみなりの国の楽しさも抜群の「だるまちゃん」シリーズ第2作。
(文引用:福音館書店ホームページ)

やってみて!雷の日の対処法

こわい雷。どう克服すればいいの?

『だるまちゃんとかみなりちゃん』を読みながら、苦手な雷を克服する方法を3つ考えてみました。自然が相手なのでなかなか手ごわいですが、ちょっとでも怖くなくなるとうれしいです。

1.雷の動画を見て慣れる

雷の怖さって、なのです。ゴロゴロッ、ピカッ!っと、突然やってくるから怖いのです。

突然くるから怖いのだから、慣れてしまえばいいじゃないか!

YouTubeには、雷の動画がたくさんアップされています。ですから、YouTubeで雷の動画を見て、音と光に慣れれば苦手な雷を克服できる・・はず。

苦手な雷の動画を見るのは正直キツかった・・。

なので音量を最小にしたり、画面を暗くして、あなたにとって負担が少ない方法で見てくださいね。

ちょっとずつ、本物に近づけていけばいいのです。

わたしは雷の動画を見たあとは、好きなパンダの赤ちゃんの動画を見るようにしています。

2.雷の確率は宝くじが当たる確率と同じ

雷がわたしに落ちてきたらどうしよう・・

雷が身体に落ちたら、ケガどころではあrません。だから雷って怖いんですよね。

でも雷が人に当たる確率って、ものすごく低いんだそうです。一般的に1000万分の1といわれています。

この確率って、宝くじで1等が当たるのと同じ なのです。そう考えると、気分が楽になりませんか?

わたしは小学3年生のとき、商店街の福引きで3等を当てたことが人生最高の当たりなのです。

宝くじで1等を当てたことがないので、雷にも当たるわけがない! と思うと、気分が楽になりますよね。

ちなみに、わたしが福引で当てた3等の商品は、人気サッカー選手の『ベッカム選手の壁掛け時計』でした。

居合わせたおばさんたちに、すごくうらやましがられたのですが、当てたわたしは「キョトン・・」です。

だって、小3でサッカーに興味がない運動音痴のわたしですもの。ベッカム選手のカッコ良さとか、すごさなんて全然わかりません。当てても全然うれしくなかったんです。

3.雷はかみなりちゃんだと思えばいい

3つ目は、わたしのオリジナルの対処方法です。雷は怖いですが、『だるまちゃんとかみなりちゃん』のかみなりちゃんに置き換えれば、クスっと笑えてきてしまうのです。

わたしは『だるまちゃんとかみなりちゃん』での、かこさとしさんの表現が大好きなのです。

未来都市のようなかみなりの国も、かこさとしさん自身の希望が入っているようで好きなのですが、とくにわたしのお気に入りは「へんなもの」なのです。『だるまちゃんとかみなりちゃん』では、あるものに「へんなもの」と呼び続けるのです。

たとえば、
へんなものが落ちてきました・・、へんなものは・・
こんな文章が何度も出てくると可笑しくありませんか?

雷の日にうっかり空から落ちてきてしまう、かみなりちゃんを想像しながら「へんなもの」も思い出すと、自然と笑顔になれる のです。

ゆっくり克服していけばいい

雷が苦手な方はきっと、治さなきゃ!と思っているのではないでしょうか?

わたしも以前は早く治すことばかり考えてしまっていました。けれども焦れば焦るほど、雷の日が怖くなってしまいました。

明日までに治さないと死ぬわけではないのです。

あなたの負担にならないように、ゆっくり対処していってくださいね。

くじ引きで当てた壁掛け時計を、そのあとどうしたの?
小3には大きかったので、背負って家に持って帰りました!
家の人、びっくりしただろうね・・
ABOUT ME
やすみ
やすみ
本が好きな社会人1年目。図書館・博物館・水族館も好きです。 苦手なものは怖いものです。おばけ屋敷に入れば、最初に出会ったおばけで腰を抜かし、そのおばけに出口まで送ってもらったほど苦手です。 なので、日々、「楽しいもの」を探しています。