ピーターラビット って知らない人はいないんじゃないでしょうか?
わたしも ピーターラビット のお弁当箱を使っています。なのでお昼は毎日、ピーターラビットをながめて ほっこり してます。
ピーターラビットグッズは、大人でも使いやすいですよね。
今年『ピーターラビット』の映画も公開されます。(2018年5月18日全国ロードショー)
映画『ピーターラビット』オフィシャルサイト
🐰知れば知るほど、好きになる🎶
🎬『#ピーターラビット』の魅力💓世界中の人々から愛され続けている本作の実写映画化🎬 監督は映画『#ANNIE/アニー』のウィル・グラック🎥
ピーターの“ワイルドで怖いもの知らず”な部分を全開にして、原作への愛情と新たなチャレンジに心躍る映画になっています🌟 pic.twitter.com/zovh2IelVP
— 映画『ピーターラビット』 (@PeterRabbit_JP) 2018年5月2日
原作絵本をよんで映画のなかで動き回る、ピーターラビットに会いに行きましょう!
ピーターラビットのおはなし あらすじ
いたずら好きのピーターは、お母さんのいいつけを守らずに、マグレガーさんの畑に忍びこみます。
レタスにさやいんげん、はつかだいこんを食べて、パセリをさがそうとしたそのとき、ばったりマグレガーさんと出くわします!
「どろぼうだ! 」追いかけまわされたピーターは新しい上着を脱ぎ捨てて、命からがら逃げ出します……。
100年以上前から世界中の子どもたちに愛され続けているピーターラビットの絵本シリーズの第1作です。(文引用:福音館書店ホームページ)
行っちゃいけないといわれたら・・・
ピーターラビットには、4匹の子ウサギがでてきます。
名前は、フロプシー・モプシー・カトンテール、そしてピーターといいます。
その中で、いちばんやんちゃなのが ピーター なのです。
子ウサギたちはおかあさんから「おひゃくしょうのマクレガーさんとこの はたけにだけは行っちゃいけませんよ」と言われていたのですが・・。
「行っちゃいけませんよ」なんていわれたら、どんな場所なのか気になってしまいますよね。
ピーターはいたずらっ子だったので、なおさらです。お母さんの注意は、ピーターには逆効果だったようです。
映画の中でも、ピーターのいたずらっ子ぶりが全開です(笑)
わたしもそうですが、
「やっちゃいけない」「してはダメ」とか言われると、逆にやってしまうのは、大人も子どもも同じですよね(笑)
ピーターラビットは、100年以上も読み継がれている名作絵本で、大人もこども楽しめます。
映画も公開されたので、お誕生日にピーターラビットの絵本をプレゼントするっていうのも
ちょっとオシャレで喜ばれるかも・・・ ね。
オジさまっ(笑)
アルプスの少女ハイジの彼氏だろ
↓ピーターラビットの続編もありますよ↓



